前回のブログに引き続き、Newton 2020.7号で組まれていました『死』についての特集の紹介です。詳細はぜひ本誌でご確認ください!

ということで『死後硬直』のこと、あまり看護師という立場で学んだことがなかったです。

病気のケアや死後の処置については現場でも直面していますが、死後のことってあまり理解できていなかったですね。

『死後硬直』は、死後に筋肉中にカルシウムイオンが放出され、筋肉を構成するアクチンとミオシンという2つの線維が結合して硬直が起きます。

死後硬直は頭から足の方へと向かって進みます。死後2~3時間であごや首が硬直し始め、肩、腕、足、手の指、足の指と進め、6~8時間で全身の関節がかたくなります。筋肉量などに影響を受け、個体差がありますが12~15時間が最もかたく、24~36時間ほど続くようです。その後、硬直は解けていきます。

看護師はなくなった直後にケアをするため、進んだ死後硬直や死斑などを見ることは少ないのかなと思います。こういったところまで考慮せずに、死後のケアをしていました。

何かお看取りの際に活かしていけるといいなと思います。

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