コロナは悪しきものなのですが、WITHコロナで学会の形式がオンライン開催になったことはとても快適でした。

劇的に思考が変わりましたね。

こんなことでもなければ、これまでと同じ形式で続いていたでしょう。

その場の雰囲気を感じたり、質問ができたり、人脈を広げたりというのが実際に学会の会場へ出向くことのメリットです。

あとはポスター発表、口頭発表をする側の立場では、緊張はしますがその場で終わるので気持ちはすっきりします。

ただし、そうでない場合(ただの参加者)はオンラインの方が私は断然メリットを感じます。

まずは、移動・宿泊の必要がありません。

学会は、東京近郊で開催されるものばかりではありません。

東京と大阪の間で愛知とかもあるのですが、九州や東北、新幹線ではアクセスが難しい場所など移動だけでも時間とお金を費やします。

また、学会時期は、会場近くのホテルは満室になったり、高くなったりします。

(朝から、朝食会場で知っている人に合うのもなんだか気が重い時もあります。)

懇親会に参加するかどうか悩む必要がありません。

お金を払って、目上の方々のご機嫌伺いで食事やお酒の味を楽しめないような懇親会に参加するという義務がありません。

ゆっくりと聴きたいセッションに参加できます。

人気の発表では、立ち見になったり、部屋の中にすら入れないこともあります。しかし、オンラインであればそんな「席取り」の心配をする必要はありません。

しかも、聴きたい内容が時間的に重なっていても、移動時間がなかったり、後でオンデマンド配信されるものもあるので聴き逃すことが少なくなります。

同じ内容を繰り返し聴くことも可能です。

オマケにスライドも見やすいのでより理解が深まります。

私にとっては、本当にいい事ずくめです。

ここでデメリットを挙げるとすれば、ランチョンセミナーなどでお弁当がもらえないことでしょうか。

 

今年は、多くの学会が中止になったり、ずれこんだりしています。秋にはもう一つオンラインで学会に参加予定です。

来年以降も、通常開催と併せてオンライン参加というものも取り入れていただけると非常にありがたいなと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です