10年くらい前の本ですが、茂木健一郎『脳を活かす仕事術』PHP出版を読んでみました。

いろいろと前向きになれる内容が書かれていたので記録しておこうと思いました。

セレンディピティ・・・偶然の幸運に出会う能力、として紹介しています。このセレンディピティを身につけることができると、きっと人生を豊かなものにすることができると思います。

童話『セレンディップの3人の王子』にちなみ、18世紀のイギリスの作家ホラス・ウォルポールが作った造語だそうです。この童話の中で、3人の王子たちは旅の途中で様々な「本来求めていなかったもの」に偶然出会い、それらが王子たちに幸運をもたらすというお話だそう。

このセレンディピティ、偶然を幸運に結び付けられるかは自分の脳の使い方次第です。

ポイントは「行動する」「気付く」「受け入れる」の3つです。

ただ待つのではなく具体的に「行動する」(「待つ」という行動を選択するのであればこれも行動?)。そして、行動によって得られた出会いに「気付く」こと。気付くためには感性を磨かなくてはなりません。これらは自ら磨くことのできる能力です。

そして、出会いをただ単に否定するのではなく、素直に「受け入れる」柔軟さが自分の中の新しいイノベーションや可能性につながるのです。

偶然をコントロールすることはできませんが、偶然を幸運に結び付けるのは自分の意識のコントロール次第です。

誰かに出会うということは「理想の自分」に出会うための指針を得ることなんだそうです。

こういう前向きに気持ちを大切に自分の思考を見直してみようと思いました。

そして、余談ですが『セレンディピティ』っていう映画があった気がしますが、内容が思い出せません・・・

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