引き続き、脳科学者 茂木健一郎さんの著書を参考にストレスとの付き合い方を考えてみます。

脳の『デフォルトモード・ネットワーク』機能を味方につける方法についてです。

私たちの脳は、通常、読み書きや計算などのときに活動しています。

ところが、「ボー」っとしているときにこそ活動する回路があることが近年わかってきています。

それこそが『デフォルト・モード・ネットワーク』です。

脳のアイドリング機能のようなもので、瞑想や禅を行っているときに活発化し、脳のメンテナンス機能を担うと考えられています。

自分自身でも意識に上がってこない心の整理をしたり、新しい気付きを得たり、ストレスを解消したりといったことを行ってくれます。非常に大切ですね!

禅となると難しく聞こえますが、散歩やジョギング中などにもこの『無心』を味わうことは可能です。

東京都心でお仕事されている方は、どうしても歩かなくてはならないので無心で歩いていることに気づくことがあると思いますが、クルマ社会の中で生活されている方は意識的に歩く時間を確保できるとよいですね。

くれぐれも無心でぼーっと運転をしないようにを機をつけください。

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