今日は、東京大学で北米でNPとして働かれている日本人Nsの方々はのシンポジウムがありました。

JPANPAで企画をしてくださいました。感謝です。

シンポジストとしては、現にアメリカでNPとして活躍をされている方々数名とNPの教育課程の方が1名、カナダでNPとしてバリバリがんばっている方が1名でした。

NPの資格や勤務の経験をお持ちで、現在は日本で就業中の方や日本で特定行為の研修を終えられ活動を始められたゲストもおふたりいらっしゃいました。

私はCNSという立場での参加でしたが、CNSもおひとりゲストとしてお話をされました。

総じて北米でNPとしてお仕事をされている方や資格を取られている方はとっても自立されていると感じました。考えはもちろんそれを実行に移すパワーに感銘を受けました。

連休最終日で若干憂うつな気持ちもあったのですが、行って良かったです。

日本と比較して資格自体が看護協会の認定レベルではなく、国家や州の資格というところがまず違うこと。

給与面でもかなり優遇されているなと思う一方でそれなりの対価も払われてきているのだと思います。

私の場合は国立大学の大学院なので学費はそこそこ抑えられたのです。しかし、やはりアメリカでサーティフィケイトを得るとなると公立か?永住権を持っているのか?留学生なのか?などのステイタスによっても変わってくるようですが、かなり費用は高くなるようです。

前にDNPを取るまでに900万なんて話も聞いたことがあるので、やっぱりアメリカの大学はお金がかかるのかな?と思いました。

そんなわけでまず学費が高いこと。

そして、日本で看護を提供するよりも責任感が半端ない。良い意味でも。

ひとつは訴訟のことが話題にも出ていました。それだけの責任を負っていらっしゃるということですね。

だからこそ継続教育への取り組み、意識も高まるのだろうなと思います。

それだけのがんばりがあってこその信頼やお金を得られるのでしょう。

依然、日本の特定行為がどのように進んでいくのかは模索中のようです。が、このままでは事故が生じた場合の保証など警鐘も鳴らされていました。

確かに今の制度では看護師側へのメリットがデメリットを下回ってしまっているような気がしました。

一方で自分が今後関われるかなと思うテーマも見つけることができました。

継続的な学びはもちろんのことですが、医師の替わりに担うことができる部分はあると思います。

そして、NPと協働しながらCNSとして職場環境の向上のためにまだまだできることはたくさんあると思います!私も構想しているだけではなく、行動していかなければ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です