新型コロナの第3波が叫ばれている中、11月の中旬に職場での県外への移動規制限がかかりました。
個人的にも今は自分が感染するわけにはいかないということで11月に予定していた那須のモンゴリアビレッジ テンゲルの宿泊は残念ながらキャンセルしました。
夏休みとして取ったお休みは変更できないため、そのまま家のことをしたりしながら終えました。
現実逃避する予定が、どっぷり現実につかってました・・・全然リフレッシュできない。
私の職場や周辺でも医療崩壊へ向かっている感はありますが、人間はやはり「自分は大丈夫だろう」と逃避してしまうのだなと思います。私もそうです。
以前のブログにも書きましたが、災害時に避難が遅れるのと同じ心理でしょうか。
後悔するのは被害に合ってから。時間を戻したいと思っても、時間は戻らないんですよね。
どこからが医療崩壊というのかはわかりませんが、見方によっては医療崩壊は起こり始めているのだと思います。
実際、人工呼吸器装着の差し控えや分配の優先度に関する論文や指針が揃ってきています。
察しはつくと思いますが、優先順位が高いのは貢献度の高い医療従事者です。
そして、低いのは重症化リスクの高い高齢者や既往症をお持ちの方です。
機器を使用できないだけでなく、すでに使用されている方の取り外しについても示されています。
現状では、言い方が悪いですが「コロナになったもん勝ち」という考え方をされる方もいる様です。しかし、本当に機材や人材が底ついた場合には改善の見込みのない方の治療は中止し、そのための資源や労力は改善の見込みの高い方へと分配される方向性です。
そんなことにならないように、どれだけの人がどれだけの行動をとれるのか?
見えぬ未来でブログ更新の機会に思い出したら振り返りたいなと思います。

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