株の売買のタイミングの判断に必要なチャートの見どころは『移動平均線』です。

この移動平均線は株価チャートにさりげなく表示されています。

当日を含む一定期間の株価平均値を結んだ線で株価のトレンド(方向性)曲線を示してくれています。

表示は、〇日分、〇週分と選んで「〇日移動平均線」、「○週移動平均線」などと様々な線を引くことができます。

一般的には気管が長いほど、移動平均線は緩やかになります。

移動平均線をみると株価のトレンド(方向性)が変わるタイミングを読みやすくなります。

つまりは、株価そのものと移動平均線の「乖離率」が大きいほど、株価が急激に変動したことを示しています。

この「13週移動平均線」「26週移動平均線」の2本を使った投資の裏技があります。(13週の方が上下の動きが大きくなります)

『ゴールデンクロス』

「13週移動平均線」「26週移動平均線」をしたからに突き抜けてできたバッテン=クロスのことです。

これは買いのタイミングを示すサインとして有名ですね。

『デッドクロス』

「13週移動平均線」「26週移動平均線」をしたからに突き抜けてできたバッテン=クロスのことです。

こちらは売りのタイミングを示しています。

この2本の線は日経平均株価に連動したETFの売買機会を表す絶好のサインです。

週末にチャートをチェックし、「ゴールデンクロス」が出たら月曜の朝に買い、「デッドクロス」が出たら月曜の朝に売るというのを繰り返すイメージです。

日経平均株価は一時、半値以下に落ち込むこともあったためこれで必ずしも短期的にもうけを出せるかというと考慮しなくてはならないこともありますが、長期歴な運用成績は損失よりも利益が上回っています。

※日経トレンディ2018年8月号参照です。資産運用は自己責任でお願いします!

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