今回は、一挙に5つの症状別に入浴方法をご案内いたします。

ベースは、40℃で10分ですよ~。

 

<二日酔い>

38℃で15分

 

アルコールは入浴同様に血管を広げる効果を持ちます。血管が広がると血液は重力で体の下の方へと向かい、脳貧血→意識消失を起こす原因ともなります。

また、アルコールによる利尿効果で体内の水分量が減少し、脱水傾向になります。入浴前後の水分補給が大切です。

お勧めの入浴剤は『炭酸系』です。

<薄毛>

薄毛?(笑)そんなんあるんですね。笑ってしまって失礼しました。深刻ですよね。

38℃で15分

お湯につかることで頭皮の毛穴を広げましょう。

それから、頭を洗うと毛穴に詰まっていた余分な皮脂を除去しやすくなります。

入浴剤は『炭酸入浴剤』がおすすめです。

 

<冷え性>

40℃で15分

 

私もかなりの冷え性のつわものです。

寒いところでは手足の血管を収縮させるという機能が備わっています。

(高齢になるとこの機能がうまく働かない場合もあります)

お湯につかって血液の巡りを良くして、手足など体の末端まで血液が行き届くようにすると効果的です。

入浴剤は『炭酸系入浴剤』に血管拡張作用があり、お勧めされています。

 

<胃痛>

42℃で5分

 

胃潰瘍には胃液(胃酸分泌)過多の状態です。みずから、胃の内部を攻撃しちゃってる状態ですね。

熱い湯では交感神経優位となり、内臓の働きが抑えられて症状の改善が図られます。

一方で胃もたれはぬるめのお湯で、副交感神経を刺激して、胃液を分泌させた方が良いです。

『生薬系入浴剤』が合うようです。

 

<不眠症>

40℃で20分

 

お風呂に入ると体温が上がり、寝る時間帯にちょうど体温が下がってきているとよく眠れます。そういう仕組みです。

寝る1時間半前くらいが良いとされています。

香りが楽しめつつ、リラックス効果が高い『生薬系』の入浴剤を入れて、体を休める副交感神経優位の状態に持っていきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です