お風呂にゆっくりとつかる季節がやってきました。

6月、7月と暑かったのが嘘かのように9月はさわやかな気候です。

ここ最近は朝夕と肌寒さを感じる日もあります。

夏の間はシャワー派なのですが、先週くらいから浴槽をきれいに洗ってお湯をはる毎日です。

そこでちょっと前の『MONOQLO 4月号』に入浴の特集が組まれていたのを思い出してみてみました。

まず、お風呂でのお勧めの順番です。

①入浴前に水分補給・・・コップ1~2杯の水を飲む。250ml程度。

②入ったらかけ湯・・・手足の末端から体の中心に向かってお湯をかけて体を慣らす。

③洗う前に湯につかる・・・皮膚が柔らかくなり、皮脂が落ちやすくなり洗浄効果がアップ。

④頭を洗う・・・皮脂の多い頭部から。

⑤体を洗う・・・湯船に一度つかっていると汚れは落ちやすくなっているため、こすりすぎずに優しく。

⑥湯につかる・・・前半、後半どちらが長くてもよいが合計で10分程度が目安。

⑦上がり湯・・・一番風呂など湯がきれいなら必要なし。

⑧水分補給・・・のぼせないように水分を摂取。250ml程度。場合によっては入浴で800mlほど水分が失われることもあり、状況によってはもうちょっと多めに水分補給。

ベースは40℃で10分程度ですが、症状別にお勧めの温度や時間を見てみましょう。

 

<腰痛>

40℃で15分

 

慢性化した腰の痛みは温めることにより緩和が期待されます。『無機塩類系入浴剤』を入れて温まりましょう。

ぎっくり腰のような急性の痛みには、腹膜の炎症を悪化させないために入浴により温めることはよくありません

 

<肩こり>

38℃(ぬるめ)で20分(長め)

 

緊張やストレスで交感神経の働きが強くなると肩こりが起こりやすくなります。

『炭酸系入浴剤』を入れて肩まで浸かってじっくりと温めましょう。寝る1時間半前までに入浴を済ませるのがポイントです。

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