『Newton 』2019年6月号に嗅覚の特集が組まれていました。

興味深かったのでシェアします。

ちょっと「香り」を感じる系の漫画にはまりつつもありまして、嗅覚に関心がありました。

ヒトの鼻の奥の「嗅上皮」(前頭の下のあたり)には香りを感じる「嗅神経細胞」⇒「嗅覚受容体」があります。

396種類の嗅覚受容体を持っていて、一つの受容体が数種類の香りの成分を感じます。

A=Zではなく、A+B+C…=Zと複数の香りの成分が集まって「〇〇の香り」を感じます。

このパターンをそれぞれ記憶に基づいて香りを認識します。

人が原理的に区別できる香りの種類はソムリエも一般人も物理的にはあまり差がないようです。

が、ソムリエの方が圧倒的に記憶している香りの数が多いのだそうです。

ソムリエはワインに含まれる香りを単体で記憶するというとてつもない訓練を積み、ワインの香りを細かく分析する能力を持つのです。

まぁ、ただ記憶力が良いだけでは到底できない仕事です。

きちんとリクエストに沿った素敵なワインの提案とかができちゃう人間力も必要ですしね。

しかし、よほど嗅覚が衰えているという方でなければソムリエまではなくてもワインの香りを楽しむための訓練は詰めるのかもしれませんね?

ちなみに私のこの雑誌での一番の衝撃は「足の裏のにおい」+「バニラ」=「チョコレート」っぽい香りということでした。。。

靴をバニラの香りにすればよいのかしら???

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