前のブログに引き続き、症状別の入浴方法について書いてみます!

『MONOQLO 2018年4月号』参照です!

ベースは40℃で10分です。

 

<頭痛>

38℃(ぬるめ)で15分

 

頭痛にも種類があるのですが、「筋緊張性頭痛」は頭の周囲の筋肉が緊張することが頭痛の原因になっています。温めることにより、筋肉を和らげて痛みの緩和を図ります。

『無機塩類系入浴剤』がおすすめされています。

「偏頭痛」は脳の血管が広がることにより、血管周囲の神経に触って痛みが生じたり、痛み物質が放出されるするため、浴槽に浸かることはおすすめできません

 

<神経痛>

38℃(ぬるめ)で15分

 

神経線維の一つC線維は、温めることで活性化を抑えることが可能とされています。

入浴剤は『無機塩類系』がおすすめされています。

42℃以上のお湯は逆に交感神経を刺激して、痛みが強くなってしまうため注意が必要です。

 

<乾燥肌>

38℃(ぬるめ)で15分

 

42℃以上のお湯ですと肌の表面に刺激となります。長風呂すぎると皮脂や保湿成分が流出して乾燥肌を助長する恐れがあります。

『無機塩類系入浴剤』は皮膚の表面に皮膜を作ってくれるので乾燥肌対策として適しています。

 

<花粉症>

38℃(ぬるめ)で15分

 

熱いお湯ですとかゆみの原因であるヒスタミンが生まれてしまいます。

湯気を吸いこむことで鼻や喉の通りがよくなるという効果も期待されます。(清潔な環境を保てるよう気を付けましょう)

入浴剤は『イオン入り』のものがおすすめです。

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