前のブログの内容に関連して?今度は株の売り時について考えてみたいと思います。

これまでの格言として『Sell in May,and go away; don’t come back until Halloween』→『5月に売ってハロウィーンまで戻ってくるな』というものを買い時のところでも紹介しました。

買い時は10月末ですが、この格言では売り時は5月ということを謳っています。

その他にも売り時を示唆している格言があります。

『節分天井、彼岸底』:2月頭に高値を付けやすく、3月中旬に安値を付けやすい。つまり、これによると買い時は3月中旬で、売り時は2月初旬ということになります。

『掉尾の一振り』:年末に付けて株価が上がりやすい→売り時は12月末

はたして、どの格言を信じればよいことか??

多くは、「アマノリー」と呼ばれる明確な理由を説明することのできない「相場のクセ」のようなものです。

2001年以降の日本株の月別騰落率を集計した統計の結果では、11月から4月までは大きく上昇し、5月がら10月までは不調というデータが出ています。

日本株に関していえば、5月まで待たずに(利益が出ていれば)4月末に売ってしまえばよいということになりますね。

近いところでは12月末にかけても株価が上昇する傾向があります。

理由としては、欧米の投資家がクリスマス休暇から復帰することなどが考えられますが、明確な要因は不明です。

実際、10月末にTOPIX連動のETFをχ、4月末に売却を繰り返すことで資産は増えているという実績もあります。

とりあえずは、進歩のないビギナー止まりの私は、買い時とされている10月末に購入したい銘柄を選ぶ時期のようです。

そのための資金として、春に売り逃した株たちを売ってしまいたいのですが思い通りにならないのが人生の醍醐味ですね・・・

※「日経トレンディ2018年10月号」参照、株の売買を含め資産運用は自己責任でお願いいたします。

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