統計学的に株を買い付けるおすすめの月は『10月』とされています。

10月の中でも初旬ではなくて、10月末です。

季節性に言及した格言の中には現代にも通ずる有効なものもあるとされています。

『Sell in May, and go away; don’t come back untill Halloween.』

英語に拒否反応が出る方のために日本語に訳すると『5月に売って、ハロウィーンまで戻ってくるな』

つまり、10月末のハロウィーンの時期が買い時なので戻ってこいということですね。

逆に5月が売り時ということを示しています。

2001年以降の日本の月別騰落率を集計してみると、株は5月から10月までは不調で8月は特に大きく下げるという傾向が見らられています。

それだけ見ると、「じゃ、8月が一番底なんじゃ?」とも思われるかもしれません。

が、その他の要素としてリーマンショックを始めとする相場の大暴落は、なぜか夏から10月までに起きることが多くなっています。

そのため、「とりあえずは10月までは様子をみてみましょう」といった感じになっています。

私も株を始めて、7年くらいですが未だにチャート分析やテクニカル分析が面倒であったり、よくわかっていなかったりします。

そういった意味では、既に統計として出ている情報として買い時を意識できる簡単な指標なのかなとも思います。

ただし、10月末に買えば何でも利益が得られるという訳ではありませんし、統計はあくまでも過去におきたものごとのデータです。未来がどうなるのかはわかりません。

どんな状況(時期)であれ、上がりそうだなと信じられる株を探して選ぶ努力をやめてはいけないのだと思います。

※「日経トレンディ2018年10月号」参照、株の売買を含め資産運用は自己責任でお願いいたします。

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