自分が一番陥りやすいバイアスは『自意識過剰バイアス』です。

食べられると思って(自意識過剰)頼みすぎて、お腹いっぱいになってしまうやつですね。

これとは別で行動経済学的に個人が持つ行動バイアスがあります。

私の場合は『損切』という含み損のある株式を売却することがなかなかできません。要因のひとつに『プロスペクト理論』があります。

この理論は、利益を得られる局面では危険を回避しようと行動し、損失局面では危険愛好的に行動するというものです。

また、自分に当てはまるものに『ハウスマネー効果』があります。

宝くじが当たったり、株でうまい事もウケられたようなお金に対しては危険愛好的になりやすいです。

「10万儲かったから、その分で(対して調べずに)冒険してこの株買っちゃお」みたいな感じですね。

こういうお金での損失は同じお金なのになぜか失ったときの心理的ダメージが少ないのです。(私は)

逆の『スネークバイト効果』は、損失を経験したことにより更なる損失を避けようとするものです。

「競馬で10万損したことがあるから、もう二度と競馬なんてしない!」てな感じでしょうか。私は今のところ年齢的に長期運用できるので、リスクを取って資産運用しているところがあります。なので、この理論にはあまり当てはまっていなようです。

この点は株を始めたときに得するか、損するかの経験も影響してくると思います。

さらに危険なものは『ブレークイーブン効果』です。

これは損失を取り戻そうと泥沼にはまっていくやつなのですが、この傾向はまったくありません!

資産はどんな儲け方や損の仕方をしても同じということを忘れがちなので、ここに注意して自分は投資をしていかなければと思っています!

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